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赤い糸は1600キロ

飛行機でやってきた元保護犬と暮らす日々
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今日は誕生日!

ティナは2017年に断脚、2018年に頸部ヘルニアの手術を乗り越えて
今日11歳の誕生日を迎えることができました。

元気になってくれてありがとう!
「大学病院まで連れて行ってもらって、ティナちゃんしあわせね!」とよく言われますが
私たち家族がティナにしあわせにしてもらっています (*^▽^*)

遠く石垣から来て、今までは波乱万丈の犬生だったけど
これからは飼い主共々穏やかなシニアライフを送りたいものです。



誕生日の記念撮影拒否???
どうやら眠たかったようですね(-_-)zzz


   IMG_2332 誕生日


   IMG_2331 誕生日②

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今更ですが…

あっという間に1月が過ぎ、今更という感じですが、今年初の更新なので
「今年もよろしくお願いします<(_ _)>」と、ごあいさつさせてください(笑)


まずはティナの近況報告から。
実はお正月が過ぎた頃に、父ちゃんとの散歩から帰ると
チキンの骨らしきものをくわえていました。

父ちゃんは「何か口についてると思ったら骨だったのか~」と
のんきに言ってましたが、母さん真っ青

わんこと暮らしている方はご存知と思いますが、チキンの骨は縦に裂けるので
喉に刺さることがあるから、食べさせてはいけないのです。
ちょうど皮膚の薬をもらいに、病院へ行く予定があったので診て頂いたら
胃の中にそれらしきものはなく、問題ありませんでした。

しかし…その時に撮ったレントゲンから、加齢による背骨の変形が見つかりました。
3本足ということは関係ないそうで、今のところは痛みもないと思われ
特に治療の必要はにそうです。
先月から白内障の目薬も始めたので、いよいよ本格的にシニア突入です。

2月13日が来ると、断脚手術から3年!
あの頃は3年先は全く見えなかったので、シニアと呼ばれるまで生きて
おだやかに暮らせていることには、ここに書ききれないくらい
いろんな思いがあります。

ティナも母さんも寄る年波には勝てませんが、健康に注意し
楽しい思い出を作っていきたいです

   IMG_2231 小

  
   IMG_2245 小

いつも散歩の途中に立ち寄る公園ですが、ここに来るとクンクンするのに大忙し。
休日の昼間だったのに、だ~れもいませんでした。
子供達は塾や習い事で忙しいのかな…

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ティナの母さん闘病記 番外編

前回の記事にも書きましたが、術前に看護師さんとの面談があり
「アレルギーのある食べ物はありませんか?嫌いな食べ物は?」は
と聞かれたので「アレルギーはありませんが、鶏肉が嫌いです」と答えました。

    IMG_2069 修正

なんと入院中鶏肉は1度も出てきませんでした。
知り合いにこの話をしたら「特別室に入院したの??」と聞かれましたが
いえいえ公立の病院の4人部屋でした。
細かく対応していただき、ほんとうに驚きました。


    

    IMG_2073 風景

入院していた病棟が県営名古屋空港の方を向いていたので
離着陸する飛行機がよく見え、ボーっと眺めていました。
今思い返すとなかなか贅沢な時間でした。
(この画像には何も写っていませんが、けっこう頻繁に飛んでました)

術後痛みがなかったので、のんびりできたことを友人たちに話すと
「先生の腕がよかったのね!」とか「器具良かったのよ~」と
皆さん好き勝手にいってました。
(腹腔鏡による手術でも、術後痛みが出る場合もあるそうです)
そして忘れちゃいけないのが担当の先生はイケメンでした~
「天は二物を与えず」というのはうそです(≧▽≦)


一昨年はティナの断脚、昨年はヘルニア、今年は母さんの胆のう摘出手術と続きましたが
おかげ様で元気に新しい年を迎えられそうです。
では皆様、よいお年をお迎え下さい
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ティナの母さん闘病記 まとめ

今更いうまでもなくティナは3本足ですが、今のところ介助は必要としていません。
でも高齢になった時、4本足のワンコよりお世話が必要になると思われます。
そんなこともあり今なら母が家を空けても、父さんとお留守番できるので
手術を受ける決断をしました。

記事の内容が前後してしまいますが、手術を受けると決め病院へ行ったのが
7月初旬で、その時に術前の検査の予約をしました。

9月3日と6日の2回に分け検査を受けましたが、肺のレントゲン、心電図、肺活量の測定
胃カメラ、腹部のCT、MRI、口腔内のチェック等々それはそれはたくさん受けました。

ここまでは消化器内科、この後は消化器外科の先生が担当医となりました。

消化器外科の先生の説明は9月17日。
かなり手術が現実味を帯びてきて、先生が自己紹介をしてくださったのに
びびりの母さんは上の空でした (*_*;
手術による合併症等も含めた詳しい説明で、こちらの反応を見ながら
ゆっくりていねいに説明してくださいました。
このあたりから「先生若いっ!ちょっと心配…」という先入観が消えていきました。

この説明には家族も同席してください言われていたので、ティナの父も一緒でした。
「先生若いけど、なかなかしっかりしとる」というのがティナの父の感想。
普段は意見が一致しない父と母ですが、この時は珍しく一致しました(笑)

承諾書など数々の書類を受け取り、その後看護師さんによる入院についての説明。
更に薬剤師さんや手術室の看護師さんにもあいさつし、集中治療室の受付?のようなところで
集中治療室に入るにあたっての説明も受けました。
本当に盛りだくさんの1日でした。

もし10年後にこの手術を受けていたら、どこまで一人で対応できたかと思うと
早めに受けてよかったと痛感しています。
(胆のう摘出手術は高齢でも受けられない手術ではないそうです)

そして腹腔鏡による手術だったことにより、1週間後には車の運転
短めのティナの散歩もでき、ほぼ通常通りの生活ができました。
(胆のうに炎症があると、開腹手術になる可能性が高いそうです)
飼い主の健康無くして、いっしょに暮らすワンコやニャンコの健康は
維持できないと思うのでティナのためにも今回の決断は正解でした。

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ティナの母さん闘病記②

手術翌日10月1日の昼食から可能となり、集中治療室で昼食を済ませ
車椅子で手術前と同じ4階の病室に戻りました。
ティナの母さん、車椅子初体験でした。

手術痕は1㎝ほどの切り傷の様なのが3カ所でテープが貼ってありました。
おへその両側も1センチほど切ってありましたが、抜糸の必要のない糸で縫ってありました。

    「090715sitteoikitai_004_003 胆のう

①はおへそです。
(画像お借りしました)

手術痕はびっくりするくらい小さく、しかも手術から2か月半過ぎた今は
かなり目立たなくなりました。
自撮りしてお見せしたいくらいです (≧▽≦)


「術後は痛み止めを飲んでもいいので歩いてください」といわれていたので
4階のフロアーをうろうろ歩きましたが、最初はまるで腰の曲がった
おばあさんのようにしか歩けませんでした (*_*;
でも翌日には少し背筋を伸ばして歩けました!

今回は全身麻酔でしたが、全身麻酔の場合自力で呼吸ができなくなり
人工呼吸を行うために、口からのどを通して器官の中に管を挿入します。
(この時点ですでに意識はないので、苦しくはありません)

ところがティナの母は器官が狭く、無理して挿入したので
のどが痛くないかと、担当の先生に気にかけて頂きました。
手術翌日の晩御飯の時「食べられますか?」と様子を見に来て下さったのですが
ティナの母は食欲もあり、その時すでにほぼ完食。
ちなみに食事は、ご飯はおかゆでしたが、おかずは普通食で
茶碗蒸しがおいしかったことは、一生忘れないと思います(笑)

こちらは10月2日の昼食

     IMG_2071 食事


元々微熱程度しか出ませんでしたが、熱も下がり食欲もあったので
2日に退院できますと言われました。
しかし・・・ティナの父さんはお仕事で迎えに来れなかったので
いくら順調に回復したといっても、手術から2日目に荷物を持って
タクシーで帰る自信はなかったので、翌3日の退院になりました。

今回入院したのは公立の病院ですが、そのHPにそれぞれの医師の
医師免許取得年が載っています。
担当の先生は平成28年となっていたので「若いっ!ちょっと心配…」でしたが
先生ごめんなさい <(_ _)>

どうぶつのお医者さんも、人間のお医者さんも、どれだけ患者の声に耳を傾け、
いかに寄り添うかは先生の「人間性」のひとことにに尽きる…
そんなことを思った入院生活でした。
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