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赤い糸は1600キロ

飛行機でやってきた元保護犬と暮らす日々
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病理検査結果

手術から2週間後の2月27日に、抜糸と
病理検査の結果を聞くために、大学病院へ行く予定でしたが
検査結果がなかなか出ず、結局3月9日になりました。
(抜糸はかかりつけの動物病院でやってもらいました)

IMG_3664 小


IMG_3665 小

組織診断の結果は「由来不明肉腫」
手術で腫瘍は取りきることができ、リンパや血管への
転移はありませんでしたが、悪性度は非常に高いということでした。

以下はG先生の説明を要約しました。

今後については3通りの選択肢がある。

①手術は成功し転移もないということにかけて、何もせず経過観察

②抗がん剤を点滴で投与
 カルボプラチンまたドキソルビシンを3~4週間の間隔でワンクール6回

③メトロのミック化学療法
 低用量抗がん剤を最低6か月、毎日経口投与
 ②に比べて副作用が少ない

進行が速かったことも含め、悪性度が高いので②または③を推奨。


ただ現在ティナの体にはがん細胞はないので、抗がん剤治療をしても実感はなく
このまま転移再発がない場合、抗がん剤治療の効果なのかは
結果論でしか分からない。

副作用は個体差があるので、やってみないとわからない。
副作用が酷かったら②から③に変更可

以上が今後についての説明でした。
短くまとめましたが、実際はホワイトボードを使って
時間をかけ説明していただきました。

当然それぞれの方法にメリット、デメリットはあります。
もし何もせず、再発または転移したら間違いなく後悔するだろう・・・
そんな思いから②の抗がん剤治療を選択しました。
ティナは軽い心雑音があり、ドキソルビシンは心臓に負担がかかるため
カルボプラチン投与となり、1回目は3月15日になりました。


ちなみに「由来不明肉腫」は大学病院でも症例が少なく
抗がん剤治を投与した場合と、そうでない場合の生存期間を
比較できる情報はありませんでした。
ネットで検索しても、ほとんどヒットしませんでした。


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