赤い糸は1600キロ

飛行機でやってきた元保護犬と暮らす日々
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岐阜大学動物病院初診の日

2月10日、予約の10時より前に病院到着。
ほどなくして、名前を呼ばれました。

担当のG先生は思ったより若い!!
前日の電話はすごく落ち着いた話しぶりだったので、ちょっとびっくり…

検査についての説明を受けましたが、ティナの状態によっては
検査ができない場合もあるということも付け加えられました。
そして同意書にサインし、ティナを預け、私たちは病院を後にしました。

3時を少し回ったころに「検査は済みましたが、まだ麻酔が効いているので
4時頃にお迎えお願いします」と携帯に連絡が入りました。


「細胞診の結果は悪性ですが、血液検査の結果に異常がないので
血管肉腫ではなく、線維。。。ではないかと思います。
転移は認められませんが、いずれにしても断脚を勧めます。
(。。。の部分は聞き取れませんでした)
断脚手術後の痛みは薬でコントロールできますが
がんの痛みは薬でコントロールできません。
断脚手術以外の方法はなく、何もしなかったら
余命は1か月から2か月くらいでしょう。
安楽死は賛成ではありませんが、腫瘍が破裂したら
飼い主さんが参ってしまうので、安楽死になるでしょう。」
以上が主治医からの説明の要約です。

「ティナは散歩が好きで、庭で遊ぶのが好きで
ソファーで寝るのが好きなのですが
断脚してもそんな暮らしができますか?」とお聞きしたら
すかさず「できますよ!」という答えが返ってきました。
私たちは迷うことなく、その場で断脚手術をお願いしました。

断脚は一刻も早いほうがいいということで、組織診の結果を待たず
3日後の2月13日に決まりました。
まだ何も始まっていないけど、治療方針が決まったことで
本当にホッとして岐路につきました。

大学病院の診察室に入るまで、私の中に「断脚」という選択肢はありませんでしたが
先生の説明の中の、以下の部分が決め手になりました。
術後の痛みは薬でコントロールできるが、ガンの痛みは薬でコントロールできない


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