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赤い糸は1600キロ

飛行機でやってきた元保護犬と暮らす日々
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大学病院での受診決定まで

2月6日に再度B動物院へ行き、腫瘍マーカーの結果を伝えると共に
レントゲンや血液検査を受け、今わかる範囲では
転移はないということでしたが、右後ろ足の腫れは
日に日に大きくなっていました。

「ティナちゃんがうちへ来てから1か月もたってないのだから
信頼しろというのは無理だと思うけど、もし僕の犬だったら断脚するよ。
野生に返すわけではないから、3本足でもペットとして十分生きていける。
それにこのままだと、痛みは酷くなる…
とにかく大学病院で詳しい検査を受けないと、はっきりした病名も分からないし
何ができるかも分からないよ」という説明に
「断脚という選択肢はありません」と伝えました。

断脚については家族で意見が分かれましたが
今できることをやらないと後悔するという思いは共通で
大学病院での受診を決めました。

大学病院は紹介状がないと受診できないので、B動物病院で
紹介状を書いていただき、予約もしていただきました。
検査は思ったより早く2月10日に決まりました。

前日の晩には大学病院の先生から
「ティナちゃんどんな感じですか?」と直接電話があり
「食欲もあり散歩もいつの通り行っていますが2、3日前から
後足を少し引きずるようです」と答えました。

犬は個体差はあるものの辛抱強い動物だそうで
この時点でもかなり痛かったようです。
それに気づいてやれなかったことに「ティナ、ごめんね」と
元気になった今でも思います。

2月10日は雪の予報だったので心配していましたが、快晴でした
「天も味方してくれたのね!きっと大丈夫!」と母は自分にいい聞かせましたが
実は食欲は落ち、ぐっすり眠れない日々でした…

  IMG_3561 小

岐阜大学動物病院

ラッシュ時と重なったので、片道1時間50分ほどかかりましたが
ティナは車に乗るのが好きで、おとなしくしていました。


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