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赤い糸は1600キロ

飛行機でやってきた元保護犬と暮らす日々
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セカンドオピニオン

1月27日、なんだかすっきりしないまま、かかりつけの
K動物病院から帰ってきました。
ティナが「がん」だなんてあるはずない…
腫瘍マーカー以外何か方法はないのか…
そんな思いが入り混じっていました。

そんな時、ご近所のわんこがお腹に腫瘍があって
B動物病院に通っていると聞いたのを思い出しました。
先生は若くてイケメン優しくて飼い主とじっくり向き合ってくれるので
最近はずいぶん混んでいるということでした。

とにかく行ってみようと思い、翌1月28日にセカンドオピニオンを聞きたいと伝え
B動物病院で診察を受けました。

「がん」と「腫瘍」は医学的には違うという説明の上
「たぶん肉腫ではないかと思うよ・・・まず細胞診をしましょう」
細胞を注射針で採取した後「細胞がとれているか確認します」といいながら
顕微鏡をのぞいて「う~ん顔つきの悪い細胞がいる…
結果は1週間くらいで分かるけど、かかりつけの病院に戻るなら
検査結果は全部渡すよ」と言ってくださいました。
その時カルテに「テニスボール大の腫瘤あり」と書かれたのが
目に入りました。

そして、忘れもしません2月3日の4時頃携帯に着信があり
「細胞診の結果が出たので、診察時間内に来てください」と電話がありました。

IMG_3630.jpg


医学用語が並んでいて難しいですが、要するに「悪性」でした。

「組織診をやらないと、詳しいことは分からないから
一度大学病院で診察してもらったら?
たぶん断脚になると思うけど…」と言われましたが
すぐに「断脚」なんて受け入れられるはずもなく
「家族と相談します」と答え帰ってきました。

その後K動物病院で腫瘍マーカーの結果を聞いたところ、陰性でしたが
すでに他院で細胞診を受け、悪性であることを伝えたら
やはり「断脚」になるだろうとの判断でした。
そこで「断脚後」の暮らしについて聞いたところ
「排泄は自力ではできません。動けないので食も細くなり
弱って全介助になります。」との答えが返ってきました。

それにしても、どうしてここまで断脚後の生活のクオリティーについて
意見が違ったのか・・・
先代からお世話になったK動物病院でしたが
この日が最後の受診となりました。


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内出血 その②

抗生剤のなくなった1月27日に、かかりつけのK動物病院へ行きました。
内出血自体の色は薄くなっていました。

先生は内出血の様子を見てから、触診しました。

   IMG_0209 2012 やじるし
   (画像は2013年のものです)

「ここ腫れていますけど、いつからですか?」と聞かれ
(画像のやじるしのあたりです)
母は「内出血に気を取られ、全く気付いていませんでした」と答えました。

獣医師の説明によると、最悪がんかも知れないということだったので
今できることは何かとたずねました。

「腫瘍マーカならすぐできるが、確定できるがんは3種類ほどで
悪性でも陰性という結果のこともあります」といわれましたが
藁にもすがる思いで、お願いしました。

確定できるがんが何かというのは聞いたけれど
忘れてしまいましt。

検査自体は血液を採取するだけなのですぐ終わり
結果は1週間から10日後にわかるということでした。

そして再び抗生剤をもらって、帰ってきました。
ちなみに費用は「20,000円」でした。

後でわかったことですが、犬の場合の「腫瘍マーカー」は
まだまだ研究段階のようで、動物病院によっては
採用していないところもあるようです。



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内出血 その①

今年のお正月三が日が過ぎたころだったと記憶しています。

ティナの内股に100円玉ほどの大きさの内出血を見つけました。

去年の夏ころから皮膚の状態が悪く、掻いたのか舐めたのかな?と思って

獣医さんで頂いた塗り薬を塗りました。


3日もするときれいに消えていたので、さほど気にも留めませんでした。

いつも通り元気に散歩に行き、食欲も変わりませんでした。


ところが1月21日の夕方、散歩から帰って足を洗って拭こうと思って

抱き上げたら、前回の3倍ほどの大きさの内出血が同じ場所にあったのです。


かかりつけのK動物病院は予約制なので、電話で予約し

その日のうちに診ていただきました。


先生は内出血やその回りををじっと見て、「尿が漏れているのかな~」と

独り言のようにつぶやいた後は、しばらく無言でした…

「とりあえず抗生剤を出しますので、1週間様子を見ましょう。」


もちろん1月初めにも今回よりは小さかったけど

内出血があったことは伝えましたが、もし内出血なら

3日程度で消えることはないとの判断でした。


私自身はその先の予想などつくはずもなく、21~27日まで

頂いた抗生剤を飲ませました。

その間、内出血が広がることはありませんでしたが

表面が少しずつ腫れてきました。


そして抗生剤がなくなった27日に再度、K動物病院へ行きました。




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